ライター:syozan_fhfhfkさん(最終更新日時:2012/6/29)投稿日:2012/6/22
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9.11テロは、テロ、正確に言えばテロルではない。
アメリカ政府によってくわだたれたものだ。
この考えに反対な者も多いが、それは何でも同じだ。
バーナード・ルイスという中東研究者を中心とした勉強会で、ラムズフェルド
やウォルコヴィッツらは、ある考えに導かれていったという。ルイス氏はユダヤ
系であることも重要なところだ。アメリカ国民に国防というものの重要性を
知らしめるには「第二のパールハーバー」が必要であると言うことだ。
つまり9.11は、戦争おたくによって仕組まれたもの、ということだ。
世界貿易センタービルディング(WTB)に旅客機はぶつかっていない。
あんなにすっぽり入ってしまいわけない。周囲は鉄骨で覆われているのだ。
それにもかかわらず、旅客機は完全に入ってしまった!
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n74757
によれば、実際767機が衝突すれば、
WTBには横向きに1万トンの力が0.5秒かかったことになる。
これで映像では、WTBはびくともしていない。
さらには、衝突時に、破片がまったく飛び散っていないのも不思議である。
WTBには地下から破壊用の爆薬がしかけられていた。というのは、もし
WTBが崩壊しないと、旅客機が存在しなかったことがばれてしまうからで
ある。ペンタゴンからも衝突したとされる旅客機はみつかっていない。