SonofSamlawのブログ

うひょひょ

ゴキブリ対策のアホな回答 2

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2014/6/27)投稿日:2014/6/25    

 

 

 ゴキブリ対策の回答がアホすぎる。特に除湿の効果を軽く見ている意見がアホである。

 

自分のうちはコンバットハンターを買いました。その後1匹は出て効かないのかと思いましたがそこからぱたりと見なくなりました。翌年も1匹も見ることなかったです。

 但し自分のところは母親が整理整頓、掃除を毎日していますのでそれもあるかもしれません。

 


そのうち寝てる時に口に入ってきますよ。

 掃除、整理整頓苦手とか言ってる場合ですか?

引っ越して10年たちますが、一匹も見たこと無いですよ。

 


掃除しないと絶対いなくなりませんよ!ついでにいうと悪い気とか存在がどんどん溜まって危ないですよ。あとは虫除け効果のあるアロマオイル(ペパーミント、シトロネラなど)を、アルコールで薄めてスプレーして掃除すると見かけなくなります。

 


コンバットとか置いたら見なくなったよ

 


木造住宅のため経年変化で木材が乾燥、収縮して板に隙間ができたり、吊戸棚と天井に隙間ができそこに卵が産み付けられています、市販の透明色シリコーン充填剤とコーキングガンで隙間を塞ぎます


 バルサンを炊いたとき煙が外へ漏れる場所がゴキブリの秘密の通路です、シリコーンで塞ぎます

 トイレ、風呂場、キッチンの換気扇の換気口から侵入します市販の防虫ネットをかぶせます、不織布の換気扇カバーでもよい

巣はあなたから見えない場所から進入します、うちではガスコンセントの隙間、換気扇から侵入、玄関ドア下の隙間でした、隙間テープで塞ぎます

電気の配電盤に巣があり、電気工事のひとがみつけ塞ぎました

 


ゴキブリの最低適温が20℃と言われています。
 9~10月に卵鞘(小豆みたいな卵入れ容器)で産み放された卵は20℃をきり始めると羽化が停止され翌年20℃になる頃5~6月頃に卵鞘から羽化するといわれています。
ぎりぎりの9~10月に羽化できたようゴキブリは20℃を切り始めると発育を停止して越年し、5~6月の20℃の頃から再び活動生育を始めるそうです。

 背中に白い線はクロゴキブリの特長で幼虫の中令以降消えるそうです。

 11月から4月までの越冬期間は主として中・老熟幼虫で、これに卵鞘を加えたものだそうです。

クロゴキブリの1卵鞘より平均26匹、チャバネゴキブリは30~40匹くらい羽化しますから1匹いると40匹いるという説になるわけです。

ゴキブリの習性は仲間の死骸や糞を食べます。
 幼ゴキブリは集合性が強く仲間の糞などを食べる事が多いそうです。
バルサンで絶滅は難しく、というのは卵鞘状態では効き目がなく、次から次に卵鞘から羽化してくる場合が多いです。
 梅雨明け7月頃の活動最盛期には3~5日で産卵し卵鞘が離されます。

ゴキブリ対策の要は給水阻止です。
 湿気、濡れ物、水滴、結露、生ゴミの水分などの除去掃除、管理で阻止する事です。
ゴキブリは高温多湿が大好きで人の生活形態に寄生する夜行性の強い害虫です。

 総合対策

 基本的駆除(くん煙・霧剤など)
侵入防止
・浸入防止剤(屋外用ブラックキャップ、バルサンまちぶせスプレーなど)
・侵入阻止(壁、床、エアコン、配管周りの隙間などを塞ぐ)
複合効果の毒餌剤(ブラックキャップなど習性を利用して二次駆除する)
直接殺虫剤(ゴキジェットなど)
粘着捕獲器(ゴキブリホイホイなど)
物理的駆除(叩く潰す、見たら絶対逃さない)
給水阻止
 給餌阻止

くん煙・霧剤、駆除剤の使用時は誘引剤使用の毒餌剤への薬剤干渉を避けるため一時撤去が望ましいです。

 油断なき状況を見て継続ある日常の総合対策が必要です。
ご参考にどうぞ。

 


ゴキブリがいなくなる一番てっとり早い方法は掃除をしっかりした上で、漂白剤やアルコールの匂いを漂わせておくことです。
 毎日のちょっとした拭き掃除にアルコールスプレーを使ったり、布巾や食器など漂白剤に漬けて一晩置いておくのもいいです。
そのうちゴキブリは逃げるし寄りつかなくなりますよ。 
これは我が家で実証済みです。

 


雨に当たっている状態ならともかく、梅雨でも連日連夜降っているわけじゃありませんね? 第一、雨が降っている場にそんな虫が出てくるのですか?

 雨に打たれなければ大丈夫です。ま、念のために展着剤を入れておけば? スプレー缶ならできませんが。

 


ゴキブリ、私も大っっ嫌いです(ー ー;)

侵入経路は換気扇や排水口などでしょうか、、

 以前アパートにいた際ゴキブリが沢山でたので、換気扇には100均で買ったほこりをとる?換気扇用のシートをはり、洗面所もなるべく栓をするようにしていました!洗面所の水がいっぱいになったら流れるようになっている穴もテープをはってふさいでいましたよ!

とにかく外とつながる穴はなるべくふさいでおきましょう(^^)

 


これ以上の侵入繁殖を防ぐ為には、床に散布する侵入防止スプレーと、毒餌でしょうね。

 


押入れのどこかで卵鞘(小豆みたいな卵入れ容器)から羽化したばかりだと思います。
 幼ゴキブリはアリより僅かに大きいくらいです。
タオルケットなどの僅かな隙間に隠れていたのでしょうか?
 普通は界面活性剤に覆われると死ぬ場合が多いです。

 幼ゴキブリは移動はあまりしませんので本々付いていたものと思われます。

 卵鞘の状態ではバルサンは効きませんが、羽化したのであれば赤ちゃんゴキブリでも駆除できます。
 複数の卵鞘を想定して2~3週間後に補完駆除として再バルサンをするようです。

 幼ゴキブリは集合性が強く単独で移動徘徊する事は少ないです。
 押入れを開放して部屋中バルサンをなさると良い様に思います。

 補足
 台所にはゴキブリホイホイを仕掛けて捕獲した事は何度もありますが、その中に幼ゴキブリは見た事ないです。
ゴキブリは仲間の死骸や糞を食べます。
そのためなのか、危険を知らせるシグナルがないのか日に日に増えていきます。
 赤ちゃんは集合性が強く仲間の糞を食べることが多いそうですので、複合効果の「ブラックキャップ」なども良さそうです。

ゴキブリホイホイの脚拭きマットが高くなっていますので、半分か片方をフラットにされたが良い様に思います。

 


ホウ酸だんごはキッチンの隅にバラバラに何個も置いておくと
 ゴキブリは確かに姿を消します 今は何年も家にはゴキブリは0です
 けど直ぐには効くものではないので
 ゴキブリ退治は新聞を棒状に巻いてセロテープでとめて何本作っといて
台所などに置いておきゴキブリが出たらポンと叩いて退治してました

 


ホウ酸団子いいですよ。
 詳しくはネットを見れば載っていると思います。
うちでも使ったことがありますが、結構効果あります。
ただ、間違えて食べてしまうと危ないので、気をつけてください。

 


大きめの、黒いゴキブリであれば、外から入って来たものだと考えられます。独り者。

やや小さめの、黒よりも少しだけ茶色っぽいのはチャバネゴキブリ。おうちで繁殖してる可能性が高いです。こちらは一匹に遭遇したら、他にも家族がたくさん潜んでると思われます。

 


キッチンハイターや殺虫剤を床にしみこませたのが待ち伏せ剤の役割をしたのではないですか?
 去年、9~10月に卵鞘(小豆みたいな卵入れ容器)で産み離されたものが数個あってそれが6月頃に羽化するそうです。
 羽化した幼ゴキブリはバルサンで駆除できますがその後羽化した幼ゴキブリだと思われます。卵鞘にはバルサンでも効きません。

 基本的駆除(くん煙剤等)
・このときは誘引剤使用の駆除剤は薬剤の干渉を避けるため一時撤去下さい。
 侵入防止
・配管周り、エアコン周り、換気口周り、窓網戸周りなどあらゆる隙間を塞ぐ。
・屋外用ブラックキャップ、バルサンまちぶせスプレーによる侵入防止策
 複合効果の毒餌剤(ブラックキャップなど)
・仲間の死骸や糞を食べるゴキブリの習性を利用した二次駆除。
 直接殺虫剤(ゴキジェットなど)
粘着捕獲器(ゴキブリホイホイなど効果が一目瞭然)
物理的駆除(叩く潰す、絶対逃さない)
給水阻止
・湿気、濡れ物、水滴、結露、生ゴミなどあらゆる水分の除去、掃除と管理。
 給餌阻止
・なんでも食べますので掃除、整理、管理の徹底。
ゴキブリは人の生活形態に寄生する害虫です。
 高温多湿が大好きで夜行性の強い、寒さや乾燥に弱い。

 上記総合対策が必要ですので油断なく継続ある日常対策をなさって下さい。

 


おそらくゴキブリの幼虫の発生源は、下の階のゴミ屋敷です。

 少なくとも昨年に繁殖したゴキブリの子供が現在出没しています。


 卵から生まれたミニゴキが成長するにしたがって行動半径が拡がっていきます。

すると、今まで見なかった幼虫が突然現れはじめ、月日の経過とともにより一層、目にする機会が増えていきます。


 駆除する場合は、下の階のゴミ屋敷の一掃が一番なのですが、どうしてもできなければ、ご自身の部屋だけでも徹底的に侵入防止するしかありません。


ゴキブリのおもな侵入ルートは玄関ドア下の隙間であることが多く、集合住宅の場合はドアについた郵便受の隙間も要注意です。

また、ベランダに面したエアコンの室外機との排水ホースも侵入ルートの一つです。

これらの隙間にバスボンドなどシリコンコーキング剤を詰めたり、スポンジを挟んだりして塞ぎます。

バスボンド (コニシ(株)HPより)
http://www.bond.co.jp/bond/product/bathbond/index.php

玄関ドア下や郵便受の隙間は埋めるわけにいかないので、殺虫剤を吹き付けるなどして侵入を阻止します。


くわしくは、「ゴキブリの対策について」知恵ノートに詳細にまとめていますので、是非、ご一読ください↓↓

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36107


以上簡単ですが、ご参考になれば幸いです。

 


ゴキブリ撃退法に
 エアコンにミントのスプレーをして窓全開で一日放置するというのがあったのですが本当なのでしょうか?

もし本当ならもっと詳しく知りたいです!

 後ゴキブリだけでなく 

アリやカメムシなどいろいろな虫に効く方法もあればお願いします!

 


違うとは断言できませんが、そのような方法で害虫駆除ができるのなら、みんなやってると思いますが…

 


熱交換器のアルミフインがどうなるか分かりません。定期的な業者洗浄が確実です。

 

 

 

■質問

ゴキブリは乾燥に弱いと聞いたんですが、エアコンの除湿機能で部屋を乾燥させたらゴキブリ出なくなりますか? 

ゴキブリは高温多湿が大好きな人の生活形態に寄生する害虫です。
 除湿して気温15℃くらいに維持すれば、冬場の状態に近いですので、ゴキブリは活動が出来ず、24時間稼動の冷蔵庫下などへ逃れるでしょう。
 夏場は部屋内以外の壁の中、床下、天井裏などしのぎやすい所は沢山有ります。
エアコン配管を逆流してドレンまで行く事もできる場合も有ります。

 乾燥させるより水分補給を徹底して阻止する事の方がゴキブリを部屋から脱出させる方法だと思います。
 高温多湿が大好きでも空気中から水分補給は出来ません。
 濡れ物(汗タオル、雑巾、布巾、スポンジなど)、水滴、飲料物の残り、結露、あらゆる水分の除去、掃除、管理のことのほうが効果あると思います。

 浴室、台所、洗濯機、エアコンなども水分の宝庫です。

 

 部屋を乾燥させても行き場や過ごせる部分があるかどうかだと思います。

そんなヤワではないです。何億年も生きている(絶滅せずに)ゴキちゃんですよ。一ヶ月や二ヶ月くらいの乾燥なんて・・・・

 


ーーー>こいつは知らないね…・

 


ムリですね。
ゴキの「乾燥に弱い」とは、そんな生易しいレベルの乾燥じゃありません・・・
 サハラ砂漠並みの乾燥です・・・
 つまり、「人間でもムリなレベルの乾燥」ですよ。

 


ーーー>こいつも知らないね

 


引っ越してください
 ゴキブリがたくさん出るとこって人の住むところじゃないですよ

 ゴキブリはハーブが嫌いらしいですよ
 ミントだったかな?
どこまで効くかわかりませんが、赤ちゃんには悪影響ないかもしれません

 


築30年ですから、何があってもおかしくありません。
ましてやゴキブリが部屋の中に「たまたま」いる事は考えられません。

ゴキブリの出現原因が共用部に起因している事を証明できれば対応を要望する事は不可能ではありませんが、ゴキブリの出所を発見するのは難しいでしょうね。
どちらにせよ、対応は個人で行うしかないですね。

 


ゴキブリは人の生活形態に寄生する夜行性の強い高温多湿が大好きな害虫です。
 人が寝静まった頃に、給水、捕食に台所など目指して徘徊します。
 窓や網戸、換気口周り、配管周りの隙間など人の気付かない数ミリの隙間から浸入します。
 玄関の出入り、窓の開け閉めなどでも侵入することも有ります。
 夜など人の存在を感知しながら近づいてくるのもいます。

 台所シンクなどでは台所洗剤をかければ界面活性剤の作用で窒息死します。
 隙間対策は「バルサンまちぶせスプレー」で窓や網戸、出入り口枠周り、換気扇などにスプレーするだけで侵入防止効果が約1ヶ月効果が持続します。

 駆除剤で注意するのは誘引毒餌剤(ブラックキャップ)に薬剤の干渉をさせないようにしないと誘引剤の効果がなくなります。駆除剤には忌避効果も併せ持っています。
くん煙剤使用時なども誘引剤使用駆除剤は一時撤去します。
 一番効果が高いのは
水分の補給阻止「湿気、濡れ物(雑巾、タオル、付近、スポンジなど)、水滴、結露などあらゆる水分の除去、掃除管理です。
 次に餌くらいです。
ゴキブリには油断なく持続ある総合対策が必要です。

 


きれいに掃除してホウ酸団子を設置したならばしばらくは発生はほとんど0に近いでしょう
集合住宅ということで別の家庭が発生源になっている可能性も考えられます。侵入を防ぎ、室内に餌がないような状態にしていればこれからも発生はないと思いますよ。
なお、ホウ酸団子のみだときかなくなる場合が考えられますので、手間がかかりますが、設置したホウ酸団子は長くても1か月程度で処分し、有効成分が異なる毒餌、もしくは燻蒸剤を使うとより効果的です。

 


きれいに掃除してホウ酸団子を設置したならばしばらくは発生はほとんど0に近いでしょう
集合住宅ということで別の家庭が発生源になっている可能性も考えられます。侵入を防ぎ、室内に餌がないような状態にしていればこれからも発生はないと思いますよ。
なお、ホウ酸団子のみだときかなくなる場合が考えられますので、手間がかかりますが、設置したホウ酸団子は長くても1か月程度で処分し、有効成分が異なる毒餌、もしくは燻蒸剤を使うとより効果的です。

 


わたしが毎年購入してるモノですが、薬局に売ってるブラックキャップという600円くらいの商品が神的に効果あります。いろいろ試しましたが、臭いもなく、ゴキブリを見ることもなく駆除出来ました。

 機会あれば使ってみてください。

 


柑橘系の台所洗剤を撒いてはどうですか?
ホームセンターで100円以下の安いのをシンクに掛けて使っています。
 台所流し台のシンクの中にゴキブリを落としこんでダイレクトに台所洗剤を掛けてやると速攻駆除できます。
 界面活性剤の力です。
 後はゴキブリの出そうなところは「ゴキブリがいなくなるスプレー」
 「バルサンまちぶせスプレー」などがよいと思います。

 

 

 

■質問

ゴキブリが大量に出て困っています。 

僕の家では、夏になるとゴキブリがものすごく出てきます。
 1日一匹のペースです。
ゴキブリホイホイには、うめつくされていました。
どうしてこんなに出るんでしょうか。
マンションの一階です。
ゴキブリが出ないようにするためにはどうしたらいいですか

外から入ってきてることはないですか?
ゴキブリはどんな隙間からでも入ってきますし
網戸にしていても横からスライドするように入ってきます(画像)。

ゴキブリほいほいは一見、役に立ちそうですが
外からのゴキブリを引き寄せてしまう場合もあります。

 後は、食べ物をそのままにしておかず、フタのあるゴミ箱を使用したりして
 ゴキブリの食べるものが一切何もない状態を作ることも大切です。

 


うめつくされてるんですか……恐怖ですね。

マンションの一階はよく入ると聞きます。また、マンションなので、他のお宅から来る奴らもいます。

 定期的なバルサン(マンションタイプもあります)、ホウ酸団子(ブラックキャップなどの餌で撃退するタイプ)は基本ですね。あとはなるべく生ゴミ等、餌になる物を出して置かない。これを徹底しても出る時は出ますが、今よりはマシかもしれません。

 


殺虫剤を買い置きしましょう!
 虫はミントの香りが嫌いらしいです!
 芳香剤を変えてみたらどうですか?

 


怖かったですね^^;。
ブラックキャップは、未開封分ならそのまま保管でもいいし、全部おいてもいいし、どちらでも♪と思います。
で、スプレー式殺虫剤は準備済みですか?
まだなら、明日でいいので「ゴキ★★用(怖いのであえて伏字)」と書いてあるものを一本ぜひ購入を。
あなたを守る強い味方になってくれますよ。火気のそばや火にむけてシューしないようお気をつけを。

 


彼奴(G)はどこにでも現れますからね。

 自分のおすすめ
 ・ブラックキャップ
 ・ゴキブリキャップ
 ・ゴキジェットプロ(黒缶)
・ゴキブリがいなくなるスプレー

置き餌タイプは置きまくった方がいいと思います。
 自分は念のために「ブラックキャップ」と「ゴキブリキャップ」の2種類を。
あとはスプレーを

常備しています。
これらのスプレーは待ち伏せができるので、部屋の角や台所などにスプレーしています。

 他の回答者様も仰っていますが、バル○ンのようなスモークタイプはあまり意味がありません。
 置き餌を食べさせて巣ごと根絶やしにするのが一番いいと思います。

 


私も半端なく苦手で文字を打つだけでゾクゾクしてしまうので「G」とさせてもらいます(^^;)

 特徴的にほぼ似ていますが、「5ミリほどの短い触覚」というところが気になります。

Gの触覚はかなり長いのが普通なので・・・(伸ばせば体長と同じぐらいな感じ)

とてもじゃないけどGの画像は貼れないので口での説明しかできませんが、出てきた虫は、もしかしたらGではないかもしれません。

ただ、築18年ぐらいの木造で便所虫(←これは多分、カマドウマというやつです・・・甲乙つけがたいほどコレも苦手です)も出ているなら、残念ながらGがいても不思議ではありません。

 念のため、これから多く発生する前にブラックキャップを置いておいた方が良いかもしれません。

 自宅には出ないのですが夫の仕事場にGが沢山出たので毎年ブラックキャップを置いていますが、一匹だけでなく巣ごと退治とか、卵を持っているメスが触れると卵ごと退治できるとか書いてあるので、以前に比べるとずいぶんGが出なくなったと言っています。

Gホイホイ系は私もダメです(><;)

中で貼り付いているとはいえ、Gの姿が見えるもの(かかって暫くは生きている・・・)を始末することができません・・・

 


エアコン屋です。
「音の犯人」は定かではありませんが、エアコン内部にゴキブリがいる可能性はあります。
 実際、洗浄時に分解するとよく出てきます。
 餌となるカビ類、適度な湿気、暗処である、などゴキブリにとっては住みやすい環境なんだと思います。
 身も隠せますしね。
 可能性は、0ではないです。

 


あのタイプの殺虫剤は電化製品などにも異常をきたす恐れがあります。

 霧状で部屋の隅々まで行き届くので殺虫剤としては効果抜群ですがティッシュの箱の内部やタンスの中にまで入り込み、準備をしなければ後から処理が大変ですので必ず先に準備をしましょう。

 電化製品は袋で覆い、タンスの中にある服、ティッシュ、殺虫剤が掛かると困るものはゴミ袋にまとめます。

 食器やぬいぐるみ、布団も上に同じです。

 袋が無いのならば違う部屋に移動させればOK。


タンスや押し入れは全部開いたまま殺虫剤を使用して下さいね。

 帰ってきた後は必ずすぐに部屋の換気をし、床の掃除をして下さい。

 目には見えなくともダニやノミの死骸、ゴキブリ、蜘蛛などの死体が部屋の所々に転がっています。

では頑張ってください。

 補足……
最悪電化製品以外はそのまま放置でも構いませんが、肌や口に触れるものは絶対に洗わなければいけないので面倒ですよ。

ゴキブリは一匹いれば100匹いると言います。

 洗剤をかける事で絶命しますので見つけ次第駆除して下さいね!

 


■質問

1ルームの部屋に住んでます。
ゴキブリホイホイを10個仕掛けて3日目、
いまだに引っかかりません。
いったいどういうことでしょうか?
 部屋からいなくなったとも思えないし‥。
もう気持ち悪くて安眠できません。 

 


大丈夫ですよ。

その日数でバンバン引っ掛かるなら、よほどの数がいます。

ホイホイは毒エサやバルサンなどに比べると、あまり効率的ではないのです。

そういうわけで、ホイホイ系トラップ自体あまりオススメしてないのですが…。


 設置する場所はどこにしていますか?

ゴキブリは習性上、角や隅を移動しますので、設置箇所によっては効果が半減してしまいます。

もしそれがちゃんと出来ているのに引っ掛からないなら、元々そんなに数はいないと思われます。


 一応、バルサンや毒エサの効率的な活用法も載せておきますね。

 私の過去の解答ですが、ご参考にどうぞ↓

毒エサの効果的な使い方
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121228257

バルサン活用法
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10120686580