ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2016/3/14)投稿日:2013/10/11
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アポロ計画の嘘 徹底検証 2
アポロ計画は嘘で塗り固められているが、それがわからないバカどもだらけである。そこで、これら頑固なバカどもに、一撃食らわしてみようと思う。
part 4
https://www.youtube.com/watch?v=_PG-6vI3BPo
■1
コーラの瓶が映っていた
図1 中継された映像にコーラの瓶が映っていた
part 6
https://www.youtube.com/watch?v=RbiGAv4BPq8
■2
カウントダウンは、全く意味がない。ショーなのである。
■3
どうしてスチルカメラであんないい写真がとれたのか?ファインダーもなく、どこを向いているかもわからないのに。
手袋が与圧でふくらんでいるようにみえない。もしそうだったら、カメラのフィルム交換などできない。
図2 すばらしすぎる写真
図2の写真はスタジオでしかとれない。こんな場面が偶然とは思えない。ランダムにものが置いてあるスナップ写真には見えない。このような写真はプロがスタジオでつくったものだ。
■4
影の謎
図3、4は移動すると影の長さが大きく変化している。もし、太陽光であれば、このようなことはないはず。
図3 光源に近いとき影が長い
図4 光源から遠ざかると影はみじかくなる
図5,6はアームストロングとオルドリンであるが一人が光源のほうに移動すると、影が長くなる。これは光源がすぐ近くにある証拠である。
図5 アームストロングとオルドリン
図6 アームストロングとオルドリン
part 7
https://www.youtube.com/watch?v=ie0hrvwmeB0
■5
旗が違っている。
スチール写真とTV放送で同時に撮ったはずの旗の状態が違う。
図7 スチール写真
図8 TV映像 示されている部分が図7とは逆に膨らんでいる
■6
11号の月面着陸時の静けさ???
11号の着陸時の放送において、逆噴射中にもかかわらず噴射音が聞こえない。さらに、飛行士が冷静で落ち着いている。これはおかしい。まったく静かなのである。
さらにおかしいのは、12号の着陸シーンである。着陸しながら月面にいるサーベイヤⅢを映しているが、こんなに追尾できるものなのか。このような映像を撮るのは特殊な機材が必要。しかし、アポロにはそのような特殊な機材はなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=zJH3R5JW0eY
を参考に。
part 8
https://www.youtube.com/watch?v=I1J-AflD26M
■7
アポロ13号の事故について
この事件は初めから予定されていたものではないか?自作自演であったわけだ。救出の演習とアメリカ国民の気を引くためであったのでは?
窓の外が明るすぎる。20万マイルも地球から離れているなら、真っ暗のはずだ。地球の周りをまわっていただけである。
あんな爆発があれば、軌道は大きく外れるはずだが、実際そうなっていない。
■8
またまた影の問題
図9 影は人物と同じくらい
図10 同じミッションの影、図9よりかなり長い
大きな人工照明があり、その高さは一定ではなかったということだ。
■9
バイザーに映る照明が大きすぎる。ーー>図11
スペースシャトルでの写真(図12)では太陽の反射映像はかなり小さい。故に、図11でバイザーに映っているのは太陽ではない。
図11 バイザーに映る大型の照明(大きい)
図12 スペースシャトルでのバイザーに映る太陽(小さい)