ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2014/3/27)投稿日:2013/10/11
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アポロ計画の嘘 徹底検証 1
アポロ計画は嘘で塗り固められているが、それがわからないバカどもだらけである。そこで、これら頑固なバカどもに、一撃食らわしてみようと思う。
part 1
https://www.youtube.com/watch?v=b0dAgsOPxsg
をまとめてみた。
■1
同じ場面であるはずが、違っている!
図1 TV映像
図2 ハッセルカメラ
■2
アポロ11号からの地球映像
図3 何かがさえぎるーー>あり得ない
窓から直接とっているのなら、図3のような障害物はあり得ない。
図4 部屋のライトが映るーー>あり得ない
右下は地球であるが、左右からさえぎられているーー>何によって?
図4では、部屋のライトが映っている。こんなことはあり得ない。また、地球は左右からさえぎられている。いったい何によって?
このとき、アポロは地球からそんなに離れていなかった。安全な高度を周回していた。そこで、遠く離れたということを偽装するため、小さな地球の映像をTVに流したわけだ。
part 2
https://www.youtube.com/watch?v=b9TaqqwOCKY
■3
光源が近い
図5 影の方向がいろいろーー>光源が近いーー>模型である
図6 アポロ17号、ハリソンの映像影がいろいろな方向を向いている
図7 図6の拡大。光源が2つある!
図8 アポロ16号。影の方向がいろいろ!
図9 石に「C]と書いてある!ーー>セットのセンターの意味か?
■4
光源がもう一つある
図10 逆光なのに見えるーー>こちらから光源で照らしている
図11 オルドリンの映像。影の部分も見える!!
-->補助光使われている
図12 かかとにこの補助光源の反射が見える!スタジオ撮影である
この補助光源はカメラのすぐ右にあると推定された。アポロ計画では照明はもっていかなかった。つまり、スタジオで撮影されたということだ。月面からの反射光ではこのようなことはできない。
part 3
https://www.youtube.com/watch?v=FOP47xBXIAM
■5
さらに写真の謎
図13 アポロ11号のオルドリン
図13の写真は、月面の明るさが均一ではない。太陽光なら均一なはずだ。スポットライトのようである。さらに、複数の光源があり、影となっている部分も明確になっている。
また、見下ろすような構図である。どうしてこんな高いところから撮ったのか?ハッセルカメラは、胸の位置にあるはずだ。この写真では地平線は頭の位置より高い。ということは、カメラは頭より高いところにあったということだ。地平線はカメラの位置を示すものである。
図14 図13の拡大。バイザーに映っているカメラはの位置は低い
しかし図14のように、バイザーに映っている撮影者のカメラの位置はそんなたかいところではなく、胸の位置で、飛び上がったりもしていない。これははめ込まれた画像である可能性がある。
図15 分析されたカメラの位置
図16 他のカメラ位置の高い写真ー>いったいどこから撮った?
続く