SonofSamlawのブログ

うひょひょ

アポロ疑惑に関する回答の検討 その20

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2016/3/13)投稿日:2014/8/6    


いまだにアポロは月に人間を送ったと思っている者がいるのには驚きである。この哀れな者たちの心理を調べている。

 


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php;_ylt=A7YWPRmnxOFT7AsAkjJ0_PN7?page=1&qid=11132952881


次の質問

アポロの月面着陸は嘘ですが、疑問に思うことがあります。 

映像や写真はどっかの砂漠で撮影されたやつかと思うのですが(あんなに風がふいているんですものね)
砂漠でのラリーなんかだと砂煙が巻き上がっているイメージがあります。
でも月面車?が走っているシーンだと砂煙が上がっていません。
これはそんなにスピードが出て無かったから?それともそこのシーンだけスタジオ撮影?
 長年の疑問です。 

 


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ーー回答ーー

それを隠蔽するリスクが、どれだけのものか、考えた事はありますか?
もしバレてしまったら、築き上げてきた国家の威信を根底から覆してしまうリスクが、一体どれだけのものか、わかりますか?
 何百人の口を閉ざさねばならない事が、どれだけ難しいか、想像した事はありますか?
 専門家を含んだ何十億の人間を騙し続ける事が、どれほどリスクが高く、どれほど難しい事か。
それを考えた事がありますか?

アポロ陰謀論とか、9.11自作自演論とか、もう勘弁してください。

 


月面車が煙を上げないのは空気がないから。地球の砂漠での映像と比較するのがそもそもナンセンスで、しかも地球上の撮影ならそのラリーの映像と同じようになるはず。

↑月探索が打ち切られたのは予算がかかり過ぎるからで、そんな普通人なら誰でも知っている事を疑問に思ってるんですかい。どれだけ無知なんだか。月面にたてた星条旗がはためいているとか星が写っていないといった陰謀論者の主張の方がよほどマシだ。
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ーー回答ーー

スタジオだよ~
https://www.youtube.com/watch?v=q7pzg9xpAOE

 VAIBS

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ーー回答ーー

私も実は疑問に思っていることなんです。何で月探索を途中でやめてしまったのか。月に着陸できたなら次の段階はもっと掘り下げた月探索。その次は月に基地を作り滞在。そう考えるのが普通だと思うのに何故やめてしまったのか。
 質問の土煙ですが、どこで撮影しても土煙は上がりそうですが。たとえスタジオでも。
それにしても真相はわかりませんな。

Jin


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ーー回答ーー

風って?まさかはためいてる星条旗の事ですか?
 動画でよく見てくださいよ、針金で作った芯が入ってんですよ。
 一枚写真で見るから「旗が風になびいてる」なんて言えるんです。

https://www.youtube.com/watch?v=NSBcWJHZ7OI


投稿画像


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ーー回答ーー

結論から言うと月には行きました。ただ、スタジオで撮影された映像も含まれてるのです。

その理由ですが、当時は冷戦時代で技術競争が熾烈を極めてました。
アポロ計画というのは表向きは単なる月面調査でした。しかし実際はソ連との技術競争でロケット開発技術で先を行くことが目的だったのです。
しかし、名目はあくまで「月面調査」。有人月面着陸をしてもある程度の調査結果を持ち帰らなければ信用されません。

 有人で月面調査するにしても人を月に着陸させるわけですから、調査時間は限られますし、持って帰れる月のサンプルにも限界があります。

 一度の調査で莫大な資金をかけたのに、調査結果がごくわずかでは世界から信用されないと考えたアメリカ政府は調査結果の水増しを行いました。

それがいくつかの疑惑の映像と呼ばれるものなんですよ。ただそれだけなんです。

アポロ計画で月に行った証拠ですが、月面にミラー反射鏡を設置したことです。

その反射鏡のおかげで地球と月の正確な距離がリアルタイムで分かるようになりました。

 当時は現在のような小型ロボットなんかありませんでしたし、実際に人が行って地球に向けて反射鏡を設置しなければ無理ですよね。

また、なぜ人類が月に行かなくなったかという事に疑問を持ってる人がまだいるみたいですが、勉強不足です。理由は簡単。単なるコスト削減です。

1980年代に入ると冷戦時代の競争はすっかり収まり、今度はどれだけ低コストで月や火星の探査を行えるかに重点を置くようになりました。

1990年代に入ると高性能の小型探査ロボやカメラが登場し始め、月や火星の低コストかつ長期間探査が実現されることになりました。

 宇宙船に人を乗せると人数に応じてコストが3倍も4倍、あるいはそれ以上かかってしまうのですが、ロボットは食料、酸素、睡眠、運動など、人間の生活管理にかかるコストが一切ないため、現在は無人探査が主流になってるのです。

コストパフォーマンスが良く、尚且つ長期間の探査で膨大な調査結果を得て実績を作れればこの上ないんですよ。

ですから、有人月面着陸にしても疑いだしたらキリがありませんが、それは当時と現在の時代背景やNASAのコスト事情を考えてからでないと恥をかくことになります


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ーー回答ーー

釣りかな?巻き上げた砂が砂煙にならず、放物線を描いて落ちていることこそが捏造でない何よりの証拠ですよね。スタジオ全体を真空にしないと撮れないので、CGなくしては撮影不可能です。

そもそもカメラをちょっとでもいじったことのある人なら、あんなに広い砂漠全体にあれだけ強烈な光を人工的に当てることが不可能なことも分かるはずですし、今どき捏造説を本気で信じている人がいるとは思えないですね。飯の種にしたいとか、ネットで釣りをしたいというのならまだ分かりますが……。

ところで、アポロ陰謀説の根拠の一つになった映画「カプリコン1」はご覧になりましたか?あれはとても良いSFでした。ああいうトンデモ説を真面目に撮るというのは私の好きなジャンルなのですが、近年は冗談めかした作品ばかりで、ちょっと残念ですね。


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ーー回答ーー

捏造では無い。
もしあの着陸が捏造だと、その後、現在に至る宇宙計画の一切が
 あり得ないものになってしまうのです。

 番組中様々な検証を行なった、NHK-BS 放送の
「幻解!超常ファイル『アポロとNASAの陰謀 !?』」
で、寺薗淳也・会津大学助教が仰ってました。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000004689.html

再放送があるといいですね。いい番組でした。

(副島センセイ、おれ「月面着陸はあった派」に転向。ごめんなさい)


投稿画像


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ーー回答ーー

もうそんな不毛な議論は不要です。 

アポロの月面時の映像は、ほぼ100%スタジオ撮影です(解析したものは100%スタジオでの撮影)

アメリカはナイショで月面にいったかも知れないが、少なくとも公開されている月面時での映像は全てスタジオ撮影。

 後、かぐやの映像も一部いじっている。

 黒月さんという映像解析の天才が最新の解析ソフトを開発してスタジオ撮影を証明しているよ。

http://www.treeman9621.com/ApolloExploration/BRANCH_Lie_ofMoonImage...

参考にしてみて(^o^)


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ーー回答ーー

 


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ーー回答ーー

 


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ーー回答ーー

 


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