ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2012/6/7)投稿日:2012/6/7
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女は幹、男は枝葉にすぎない!
これ、知ってますか? 特に精神医学者が多く唱えていることです。
■夫婦など、男女が歩いているのを見て、何か感じませんか?同世代なのに
お姉さんと弟のよう、さらには、お母さんと息子のように見える!!!
男は何か幼く、かっこう悪く、たどたどしい・・・
家の中でも、女性中心で男はいてもいなくてもわからない。女性がいなく
なると、急に寂しくなる。
強弱関係は
女>男
であることは、明白なのです。
■しかし、いままではそうでなかった。常に男が優位に立っていた。すべてに
おいて男が優位に立っているかに見えた。こんなことが、つい100年前くら
いに言われていました!
女には魂がない
女は、男の不完全な姿だ!
しかし、遺伝子をみても、つまり科学的にも、男が女から何かを取り去った
ものであることは、確かなのであります。
■安定している女に対して、不安定で、実は女を最高に頼りにしている男。
女をばかにしながら、常に女を意識している男です。
この不安定さから、男はいろいろな偉業を成し遂げてきました。女のように
安定していないので、何かに執着しないと落ち着かないのです。そして、その
成果を女に見せ、ほめてもらうのです。
ナイトクラブなどの酒場は、男が女に自慢話をするところなのです。あそこで
男がやることは、ほとんど自慢話です。男は自慢話を、女性にきいてもらいたい
のです。家に帰っても同じで、女性に自慢話をします。男は、女性に自分の
功績を知ってもらいたいのです。
ところが、女は自慢話をあまりしません。自慢話をする男を、息子を見る目
で見ています。
これを見ても、どちらが優位であるかがわかるでしょう。
■ たくましい、無神経、安定、環境変化に強い、感がするどく正確、完全に
二枚目である女性の優位性は、21世紀に入って、いよいよ表に出てきました。
どこにいても、女性が目立ちますし、元気がいいです。男はしょんぼり
ですね。