SonofSamlawのブログ

うひょひょ

アポロ月面写真の疑惑 地平線

ライター:syozan_fhfhfkさん(最終更新日時:2016/3/13)投稿日:2012/7/1    
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   アポロ月面写真の疑惑 地平線

  
 

    

 

 

■テーマ
疑わしいアポロの月面写真について、
前にも書きましたが、より論理的に解析してみました。
 
あまりにもいいかげんなことが言われています。

結果は「おかしい」ということです。つまり捏造写真である可能性もある、
ということです(^^

地平線の問題について結論を出しました。
光源の位置については、この後にします。

■オープニングトーク
この問題に関して質問をしたところ、多くのデータを引用して、私の間違いを指摘してくださる方が多くいました。それに対して、さらなる質問で、答え、さらなる質問をしようと思ったのですが、1000文字ではとても書ききれず、このチエノートをもって、まとめと過去の反論への意見としました。
 
また、
bluegrassandbluesさんへ
作図の上で使った36°に関して、
> 36度の角度も無意味です
ですが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1389491768
の回答で、bukuroxさんが出された値なんですよ! よく読んでくださいね。
お仲間に対して失礼ですよ!
 
それとにかく、もっと落ち着いて、いろいろなことに目をおくばりください。
欲求不満が多すぎ、それをこんなところで解消しないでくださいね! 心理カウンセラーより・・・
あなたは、精神的に問題があります。他人を、いともも簡単に「ばか」と
言うことにも現れています。きおつけたほうがいいと・・・殺されますよ!

■本論
 
【基本的考察】

     

 

(1) 月面が平面であるときの地平線(図1)
   地平線を見る角度θは月面に平行であり、視点の高さaによらな   

   い。
 
(2) 物体と地平線と視点の高さ(図2)
   高さhの物体が視点と地平線の間にある場合、物体から地平線までの
   距離を、地平線が高いい場合を正としてbとすれば、
   
   視点の高さa=h+b
 
   となる。つまり、物体がと遠くにあっても、そのhがわかっていれば、
   bも推測できるので、視点の高さaがわかる。
   
    着陸船の高さは6.37mである。 写真から推測すると、地平線

   は着陸船より2mほど高く、視点は8mくらいあることがわかる。
   月面が球であることを考えれば、視点はさらに高くなる。10mくら

   いか? いったいどこから撮っているのだろうか?  
 
(3) 月面が球面であるときの地平線(図3)
   球面では複雑になるので、円筒面であるときを考える。
 
   θ=arccos(1/(1+a/r))
 
    月の半径rは3474/2kmであるので、視点高さa=10mと
   すると、
 
   θ≒0.19°
    地平線位置までの距離c=(r+a)*sin(θ)≒4200m
 
        図3から視点高さaが10mのとき、約4200m先、視点位置での
   接平面から約4m下の地点が、地平線となることがわかる。上述の

   ように、視点からここを見込む角度は、水平から下に約0.19°で

   ある。
 

 別な言い方をすれば、平面において約3000m先が月面で見える地平線に相当する。10/sin(0.19°)≒3000

    つまり、月面でも、地平線は無限平面と仮定しても問題ないと言

   える。
   視点がさらに低ければ、さらにこの球面の効果は無視できる。
 
    
 
【写真の考察】
 
       捏造説を検証する動画
 
    https://www.youtube.com/watch?v=n6yf0b5JrSo
 
   の4分後、に写真1の話題が出てくる。そこで、影の方向がいろいろ
   あることの理由として、「光源が2つある」とされているが、これは
   おかしい。2つあれば、影は1つの物体で2つ現れるはずであり、ま
   ったく素人的発想である。単に
 
   「光源が物体に近い」
 
   という可能性があるだ
   けである。この番組では、手前の石ころのある部分が斜面になって

   いるということで再現して見せている。確かに、地平線に平行に近

   い影でも手前に落ち込んだ斜面に落ちれば、写真1のように、まる

   で手前に伸びているかのような映像になる。月面の状態が不明で

   あるので、この写真についてはわからないと言える。

  もう一度写真1,2を出します。
   

    

 

    

    地平線は、もっと上にあるべきたと思える。上の動画のセットに大変
   似ている。無限に続く平面なら、もっと画面上で上に地平線はあるので
   はないか?
 
  
★それにしても、写真1は、地平線というか、遠方に現実味
 がない。そこでスパッと切られているセットみたいである。遠方らしき
 ものがない。如何かな? 皆さんは・・・
 

youtube動画】
 
 捏造説に反論する動画
 https://www.youtube.com/watch?v=n6yf0b5JrSo
についてである。
 
 写真2は、この動画で写真1に似せて撮った模型写真である。スタジオの
月面である。当然、無限ではないので、セットの両端が平行であると仮定して
延長して、本当の地平線を書いてみた。球面でも、上述のように3000m先であるから、このセットの端よりはるかに先である。
 この写真2は、写真1に似ている。写真1の地平線も、このようにもっと上に
あるのでは? 
 この写真2こそが、写真1に疑いがないことではなく、スタジオ撮影であることを立証してしまっているのではないですか?

 それにしても写真1の地平線が正しくても、カメラ位置は月上8mくらい上であることがわかる。いったいどこから撮ったのか? なぜ、こんなたかいところから撮らねばならなかったのか? つまり、模型ではないか? である。


 アドバイス
 
 
 
>ここが気になった
 
>gounounou987さん
 
 
>なぜ普通に「撮影者が丘の上にいる」とか「地平線側が丘になっている」じゃ駄目なの? 月面にも普通に丘や谷があると思うんだけど。
 
 
 
  そんなことより、あの写真を見たとき、直観的に「模型だな」と思わなければいけない。わかるものならわかる。これがわかる者が少ない。
 
 
 
 >ここが気になった  

 
>gounounou987さん  
 
 
>いや、地平線に対して疑問だ、って知恵ノートなのに、 
 
>それに対するツッコミに「そんなこと」よばわりじゃ この知恵ノート意味無く無い? 
 
>きちんと反論求む。
 
 
 
よっしゃ!簡単。あなたがそうなっているってことを、科学的に証明してください。あなたの反論を、そのまま、あなたに・・・
 
どうかな?
 
地平線が丘である、撮影点が8mの丘にあった、ということをと証明してください。お願いします。
 
 
 
 >ここが気になった
 
>gounounou987さん
 
 
>議論としておかしいだろ。 月が無限平面、って前提ならともかく、 
 
>凸凹してるんだから、 まずは「坂の上からは撮影不可能」を証明してくれないと
 
>話にならない。 その後でつっこんであげるから
 
 
 
8mも凸凹してるかななぁー? 苦しいねぇー。
 
あまりにも月並みで、つまらない反論に喜びを感じる。
 
こんな程度なのかなー、てね(^^
 
もっとおもしろくて高度な反論ないのかなー(**
 
証明はできないのよ。それはわかるよね。推測するしかない。どんなことでも、肝心なものは直観的に把握することなんだ。優れた者は、優れた行為を論理的にはやらない。画期的なことが論理的になされたことはないのだよ。
 
証明できないといけないなら、あなたが証明してごらん?
 
直観的にこ写真はおかしい。それが分かるものにはわかるのだよ。
 
はっははっははーーーー

ロケットの姿勢制御と慣性モーメント

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2014/6/20)投稿日:2014/5/29    
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    ロケットの姿勢制御と慣性モーメント


  月通常ロケットは上昇のために燃焼室での燃焼による気体の膨張力により、機体を押す。その力の作用点は後部になる。つまり、重心より下になる。このことによって、ヘリコプタのような安定な上昇ができない。

 


運動方程式


回転角度をθ、トルク(モーメント)をT,完成モーメントをIとすると、

 


   I*d^2θ/dt^2=T      ---(1)

 


という関係がある。

 


■例


               図1 倒立振り子

 


  図1を考える。質量は長さ方向密度とする。つまり、長さ方向の座標をxとすると、質量の長さ密度を考えmとする。これをどこでも一定であるとすれば、慣性モーメンIトと重力によるトルクTgは、

 


 I=∫(0、L)x^2*m*dx=L^3*m/3             ---(2)

 Tg=∫(0、L)x*m*g*sin(θ)dx=L^2*m*g*sin(θ)/2--(3)

 


これが、この倒立振り子の倒れることに関する変数である。そして、この運動を防ぐためのトルクTは、

 T=Tg

であるから、トルク作用点での、θ方向の力Fは、

 F=Tg/L

  ここで、L*m=M、つまり、Lに関係なく全質量Mが同じだとすれば、

 


 I=L^2*M/3               --(4)

 Tg=L*M*g*sin(θ)/2      --(5)

 F=M*g*sin(θ)/2         --(6)

 


 

  もし、Tg≠Tであれば、運動する。その運動方程式は、

 


   I*d^2θ/dt^2=⊿T

  ⊿T=T-Tg

となる。

 


■スケール変化

  もし大きさがn倍になったらどうなるのか?

(4)(5)式より、

  I=L^2*M/3

  Tg=L*M*g*sin(θ)/2

つまり、

Tg/Iーー>1/L倍

 


  つまり、Mに関係なく、長いほうが、重力による「倒れ速さ」、つまりθの変化はゆっくりになる。
 

■制御理論

  


          図2 姿勢制御のブロック図

 

 

  図2において、θiは姿勢の目標値である。この場合ループゲインGは、


  G=K*L/(s^2*I)=K*L/(s^2*L^2*M/3)

    =3K/(s^2*L*M)

である。Tgに対する応答は、フィードバックがない場合、

  θ=Tg/(s^2*I)=(L*M*g*sin(θ)/2)/(s^2*L^2*M/3)

    =(3g*sin(θ)/2)/(s^2*L)

となり、Lに反比例して反応は大きく、速くなる。

  また、外乱Tgとe(制御器へのIN信号)の関係は、開ループの場合、

  e=Tg/(s^2*I)

   =(L*M*g*sin(θ)/2)/(s^2*L^2*M/3)

   =(3g*sin(θ)/2)/(s^2*L)

  つまり、同じ質量Mなら、Lが小さいほど、重力から倒れまでの関係は大きくなる。それだけ制御は困難になる。

 

 

http://www.bekkoame.ne.jp/~yoichqge/roc/2000_3_4/Edu/NASA_BOOK/htmls/Practical_Rocketry.htm

 
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008441308

 

ロケットの姿勢制御例

 

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2014/2/24)投稿日:2014/2/4    
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   ロケットの姿勢制御例 
 

  ドイツのV5の映像により、姿勢制御を見てみる。 

             

    

            ロケットが左に傾く。

 

 

        


          噴射ノズルを右に傾け、右回転をさせる。

 

 

       

             

    このように、ロケットの姿勢制御は、ノズル方向変化により行われている。

 

ここが気になった  
 
asakaranemui900さん

ジャイロの感知した微弱な傾きをエーコ真空管で増幅してエンジンの排気ジェツトベーンを傾ける米国人ゴダードの発明品です

   

 
asakaranemui900さん 


Vー2ロケット搭載ジャイロ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10108726540

 

ありがとう

上のURLより引用する

 

質問

ソ連製ミサイルに内蔵されているジャイロに関する質問です。 

WWⅡ終結後、ソ連はA4ロケットの部品・パーツや生産工場、技術者を回収し、ソ連製ミサイルの開発に貢献するのですが、ここで質問です。ミサイルには誘導制御が実現できるようにジャイロ装置を搭載しているのですが、その際、ソ連製の戦術級ミサイルや戦略級ミサイルに内蔵してあるジャイロ装置は西側のと比べると優秀だったのでしょうか?それとも、工作精度から見れば質の悪いジャイロ装置だったのでしょうか?教えて下さい。

 

回答

写真はVー2ロケットのジャイロスコープ、米ソとも大差がない、ソ連はフライホイルを大型化して精度を上げていた、米国は回転数を上げて小型化していたhttp://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.v2rocket.com/start/makeup/sci12.jpg&imgrefurl=http://www.v2rocket.com/start/makeup/design.html&h=650&w=616&sz=146&tbnid=xuOvXYRo1dI5BM:&tbnh=90&tbnw=85&zoom=1&usg=__A2pwmwJiaEZ7ciLL8GwEux0YJCE=&docid=fGC6Alj0oLk_LM&hl=ja&sa=X&ei=sFW5UbjxFYadiAe6w4DIAw&ved=0CDsQ9QEwAg&dur=119

ソ連真空管回路で姿勢制御、誘導、米軍はトランジスタ回路で姿勢制御、誘導していた

精度の悪いジャイロスコープでも高密度デジタル集積回路の高速デジタル制御補正技術でカバーしていた

 

     

 

 

 

人工衛星の姿勢制御とアポロ疑惑

ライター:misao007009さん(最終更新日時:2016/11/15)投稿日:2016/10/1

  •  

 人工衛星の姿勢制御とアポロ疑惑

         


 
 
 人工衛星の姿勢制御について整理する。その結果からアポロ計画が偽装されていることを導く。つまり、着陸船が月面に着陸し、帰還することが不可能であることを明らかにする。

 

 

 

■参考にした資料  

(1)衛星の姿勢運動と制御(きく6号)

http://lss.mes.titech.ac.jp/~matunaga/SatelliteAttitudeLecture.pdf

(2)かぐや推進系の開発および運用結果

http://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/e402bd27dceecb981641a0323e972a66.pdf

 


人工衛星(きく6号)の制御に必要なセンサ

 

         図1 きく6号(資料(1)より)

 


打ち上げ後の衛星の姿勢制御は、打ち上げ時に比べはるかに容易になる。資料(1)によれば、衛星のセンサは下のようになっている。

①角度センサ

  a光センサ 

  b電波センサ

 

②角速度

③加速度

④位置

⑤磁気

  このように位置情報はGPS、加速度や角速度は専用のセンサ、地球方向は「地球センサ」によっている。衛星のある面を地球方向に保つには、この「地球センサ」が必要となる。

 

 

  ソ連のルナ3号では、世界で初めての「太陽センサ」で機体の姿勢を制御し、月の裏側を撮影している。

https://www.youtube.com/watch?v=dP2gJ_dIVjY

の10:12にある。

 


■かぐや
 


      図2 かぐや(資料(2)より)
 

 

      図3 かぐやの推進システム

 


  試料(2)に姿勢センサの記述はない。

 


■途中考察

  地球の人工衛星が、ある面を地球に向けていられるのは、「地球センサ」が地球の方向を検知するかである。これは、地球の大気の発する赤外線を検知することによる。ところが、月面ではこのセンサが役に立たない。大気がないからだ。つまり、かぐやの月面探査面を月面方向に向ける制御は不可能なのである。つまり、かぐやの測定結果はCGかなにかである。

  さらに、人工衛星の姿勢制御は、多くのスラスターで行われるが、これは宇宙遊泳中に行うことが前提である。着陸制御において、このようなスラスターでバランスをとることは不可能である。そもそも月面上において、月面方向を知る手段がないため、高度を測定するセンサを月面に向けることができない。また、月面に水平方向の速度を検知する手段もない。つまり、着陸は不可能である。

 


  また、位置センサはGPSしかない。アポロの時代にGPSはなかった。位置を知る手段をもたないであのような飛行は無理であるはずだ。

 


  アポロやかぐやの場合、月面付近では、GPSは使えないと思う。つまり、位置、月との相対速度、月面方向がわからない、。これではあのような行為(月面着陸、月面計測)は不可能なのである。

 


  しかし、もしこれらの情報が得られたとしても、アポロでの月面着陸は不可能なのである。

 


■アポロ月着陸船の月面への着陸行為は不可能

  理論的には証明できないので、直観的に説明する。その前に動画を見てみよう。これにより、このような制御をおこなうために必要な構造がわかってくる。いずれも姿勢制御に多くのスラスターなどは使っておらず、排気ノズルを傾けることで行っているように見える。

https://www.youtube.com/watch?v=qxAQJt-_ypE

                図4         

    https://www.youtube.com/watch?v=4TgLic8B5jk

       図5

https://www.youtube.com/watch?v=AllaFzIPaG4

        図6

 


  失敗例 

https://www.youtube.com/watch?v=_PO5cTb_T5M

        図7

  これらを見ると、ノズルを振って機体を回転させたとき、その回転の中心点が上部になっている。これは燃焼点、つまり機体を上昇させる点である支点が上部であることを示している。もし、この支点がアポロの着陸船のように下部であれば、回転の支点は機体の中央近くになっていたはずである。これは力学的な考察からわかる。支点が重心より上部であれば、バランスとりの困難は無くなる。これでないと、このような行為は不可能である、ということだ。

  動画で見られるものが、すべてこのタイプであるということは、このたいぷでないと逆噴射着陸は不可能である、と考えていいことになる。

 

また、少し長い動画だが、 
https://www.youtube.com/watch?v=1_FXVjf46T8

         図8 

 


でも、明らかに燃焼点は上部だ。

  ところがアポロの着陸船では、支点は下部である。

 


         図9  推力の作用点位置

 

 

  図9において、排気ノズルうぃ傾け、機体を傾けたときを考える。この状態を図10に示す。


   F1=F3

とする。(a)ではF2により、機体はF2方向に動きながら回転する。つまり、上部はあまり動かず、下部が大きく動く。これが上の動画で見られる。(b)では力関係から、上部と下部は反対向きに動く。つまり、重心付近を支点に回転する。このような動きは、上の動画では見られない。


 


        図10 姿勢変更推力F2による動き

 

 

参考

ロケットが進むわけ

ロケットが進むわけ - SonofSamlawのブログ (hatenablog.com)

 

 

■垂直着陸・離陸の困難性

ドキュメンタリー工業技術の大惨事

の1:38以降を見よ!

https://www.youtube.com/watch?v=Zzczs0f0fz8

で垂直離発着機のハリアーの危険性と操縦難解性が論じられている。アメリカの軍用機のなかで最も危険とされている。

4:03では、次のようにある。

ーーーーー

AV8Aは不安定であることが知られていて、横転しやすく、事故発生率は天文学的数字である。

ーーーーー

ロケットが進むわけ

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2013/4/29)投稿日:2013/4/29    
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   ロケットが進むわけ

  

  

              図1

 

  図1において爆発(燃焼)により気体は内壁を押すが、b側は押されないのでaの推力は打ち消されず前へ進む。つまり、噴射口部分で膨張気体は機体を押すことができないので、bとは反対方向の力が勝ので、そちらに推力が生まれる。

 

順序回路

 

74HC74を使って4入力の選択を一つのタクトスイッチで1~4巡回動作で選択で... - Yahoo!知恵袋

 状態遷移図を満足する順序回路についての質問です。 - 1.図の順序回... - Yahoo!知恵袋

74HC74を使って4入力の選択を一つのタクトスイッチで1~4巡回動作で 選択できる回路をどなたかご教授お願いします。

スイッチとしてはこれを使えばいいんですが 74の回路考えています・・・ だめかもです https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05673/ https://akizukidenshi.com/download/ds/toshiba/TC74HC4066AF_TC74HC4066AP_ja_datasheet_080601.pdf

 

■参考文献

6th (tohoku.ac.jp)

 

 

     

       図1 状態遷移図とアナログスイッチ

 

 状態遷移表         

  入力 i1 i2      i1=0

S1 ーー>S1  S2       i2=1

S2 ーー>S2  S3

S3 ーー>S3  S4

S4 ーー>S4  S1

 

  OUT表

     OUT(行為)    各行為の具体化

  入力 i1  i2     o1=1000

S1 ーー>o1  o2     o2=0100

S2 ーー>o2  o3     o3=0010

S3 ーー>o3  o4     o4=0001 

S4 ーー>o4  o1

 

これから、反転を^で示せば、
s1=in^*s4+in*s4
s2=in^*s1+in*s1
s3=in^*s2+in*s2
s4=in^*s3+in*s3

out1=s1
out2=s2
out3=s3
out4=s4

 

  

 

 

 

 
 
 

流体力学 rotは渦ではない!!!

ライター:mpcsp079さん(最終更新日時:2016/4/8)投稿日:2014/11/6

  •  

 

    流体力学 rotは渦ではない!!! 

  


 

 rotv=0のvを渦なし、というがこれはおかしい。渦がなくても≠0であることは多い。

  水流で考えてみる。 渦があった場合でも、その渦の中心点以外の点で流れを拡大して微小な部分にすれば、図1のようになる。

 

            図1 流体速度分布

 

  この場合、周回積分路Cを図1のようにとれば、Cのb、dでは積分値は=0になる。aとcのvの差が、a,c間の距離に比例すればCでの周回積分値とCの囲む面積Sの比は、S-->0の極限で≠0になる。つまり。rotv≠0である。

 

  このような状況は、渦がなくても起こり得る。

 

 

  以下のような文章があったが、間違いである。

   ーーーーーーーーーーー

渦度の時間変化には,外力も圧力も無関係である.なぜな
らば,微小な球状の流体要素を考えると,外力は球の重心に働くし,また圧力
は球の表面に直角に働くので,重心まわりの回転モーメントを発生しないから
である.したがって,微小球の流体要素の角運動量は運動中不変に保たれてい

る。

   ーーーーーーーーーーー

 

    

                 図2

  というのは、図2のような場合、閉路Cでの周回積分は≠0である。回転などしなくてもrotv≠0になりうる。

  つまり、rotv=0の条件はその点のvの方向に直交する方向でvが1次変化しないことである、といえる。2次以上であればよい。

  

   

  

 

 

 

渦の保存 

http://gijyutsu-keisan.com/science/physics/fluid/fluid_5.php

 


おもしろい

http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-5fb4.html

http://topicmaps.u-gakugei.ac.jp/physdb/wave/waterwave.asp

質問

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137920604