20世紀にアポロ計画で人類が月面着陸に成功したことがフェイクか... - Yahoo!知恵袋
20世紀にアポロ計画で人類が月面着陸に成功したことがフェイクかもしれないという噂がありますけど、結局のところどっちの方が正しいんですかね? また、莫大な資金を注ぎ込んでやったものなのに、本当にやったのかやってないか判断できないことなんてあるんですか? 一般人にはできなくても、当時NASAで働いてた人とか、おそらく何百人と真実を知ってるであろう人たちがいて、その全員が棺桶まで守秘義務を守るとも思えませんし、フェイクにしてはちょっと無理があるんじゃないとも思うんですよね。 詳しい人解説お願いします。
物理科学的な矛盾がたくさんあるにも関わらず、実際の証拠や物理科学的な説明がないまま、CIAがケネディ暗殺犯に対する疑惑を払拭するために広めた「陰謀論」などといった言葉で誤魔化し続けているからでしょう。いくつか矛盾を挙げると・・・ ・宇宙空間と大気圏との境、地上から数百キロの圏内は熱圏と呼ばれ、その領域の温度は2000℃近くにも及び、小さな隕石なら地上に落ちる前に燃え尽きるほどの高温であり(ケイ酸塩鉱物が主成分であるマグマや鉄でさえ約1500℃で溶ける)、月面や火星へ向けて燃料を積んだまま熱圏を超えるのは現在でも至難の業であり、事実、NASAの火星有人探査計画では火星表面で帰還時の燃料を調達する方法を真面目に考えているのが現状である。 ・月面は期間や時間帯によって-170℃から100℃と、その差は200℃を超えるほど温度差が激しいが、アポロ計画では現地での撮影に銀塩のハッセルブラッドカメラが使用され、これは技術的にあり得ない設定である。 ・月面の探査車ローバーの車輪はゴム製だったが、これも上述の温度差のなかで機能するとは考えられず、技術的にあり得ない選択である。 ・アポロ計画で飛行士が月面に立てた米国国旗ははためいていたが、大気が無い宇宙空間では絶対起こり得ないことである。 ・大気がない月面での軟着陸は非常に難しく、現在、NASAは、いくらか薄い大気がある火星でさえ、それを達成する方法を模索しているのが現状である(下部資料①)。当時のエンジンの燃焼にはケロシン(灯油)と液体酸素が使われていたが、月面から離陸する際の映像では噴射時に黒鉛や煙が全くでておらず、巻き上がるはずの粉塵は全く映っていない。NASAは発射時の燃焼の推進効率を上げるため1995年に地球上で地面にブロックを張り巡らせて発射実験を行ったが、衝撃で割れたブロックがロケットに当たってロケットが墜落している。 ・地球の地表では、地球のダイナモ運動が作り出す巨大な地磁気と磁気圏が太陽放射線(X線や紫外線といった電離放射線)による直接的な放射の影響から守ってくれているが、月は自転せずダイナモ運動による磁気も大気さえもないため、生物にとって棲むことができない過酷な環境だが、アポロ計画当時の飛行士は薄いクロメルなどを編み込んだ宇宙服を着ていただけで、これがX線や紫外線からの直接的な曝露を防護でき、200℃以上に及ぶ激しい温度差に耐えられるとは到底考えられない。 ・地球の地表では地磁気とシューマン共鳴波という自然の直流磁場と交流の極低周波の結合波で満たされ、あらゆる生命体は、その自然の結合波に同調することで生命を維持しているが、宇宙飛行士が地球の磁気圏を出ると、この自然の結合波が無くなることで全ての機能に異常が起こることが示唆されており(免疫機能、細胞周期および概日周期を含む全ての生理周期、糖やATP産生や脂質などのエネルギー代謝、神経伝達物質の調節による精神の安定ほか)、ノーベル賞候補にも挙がった米国の著書「クロスカレント」の著者であるロバート・ベッカー博士は宇宙開発では地磁気とシューマン共鳴波を模倣する装置を宇宙船に設置する必要性を解き、中国を含む海外の学者は研究結果から宇宙開発において低地磁気環境に置かれた飛行士に糖尿病などの代謝障害やホルモン分泌変動による精神病が起こると述べており(下部資料②、③)、ロシアの宇宙開発に携わった科学者も同じことを指摘しつつ、アメリカは有人月面着陸を達成していないと断定している(下部資料④、ソ連の有人宇宙飛行も嘘であるということ)。 ・その後、国連の宇宙条約では宇宙空間の自由な立ち入りを認めているが、なぜかNASAはアポロ11号と17号の着陸地点を勝手に立ち入り禁止として制限している。 ・そして極めつけは、2009年に、月面での活動を映像として記録してあった磁気テープのマスターテープが紛失したというもの。 など、宇宙物理学的事実が解明され、広まるにつれ、疑問点が露になっています。他にも化石燃料、気象操作兵器の存在と乱用、911アメリカ同時多発テロが内部犯行であったこと、精神病と精神医療の真実、電磁波の生体影響の真実、ユダヤ人という創作人種など、24時間365日、こういった掲示板に張り付いて投稿に励み、投稿者の妨害を繰り返す、アメリカの占領支配に沿った情報工作の事実がよくわかります。民衆は大きな嘘に騙されやすく、信じ込みやすいのです。 ①無事、地球に帰るまでが火星探査。だが、薄い大気がNASAを悩ませる ナショナルジオグラフィック 宇宙&科学ニュース 2015.10.08 https://archive.ph/DWKnn ②"Biological Effects of Space Hypomagnetic Environment on Circadian Rhythm" (概日リズムにおける宇宙低磁気環境の生物学的影響) Xunwen Xue, Yasser F. Ali, Wanrong Luo, Caorui Liu, Guangming Zhou and Ning-Ang Liu Front. Physiol. 12:643943. / doi: 10.3389/fphys.2021.643943 ③"Immune dysfunction in spaceflight and diabetes mellitus-translating space observations to terrestrial disease" (宇宙飛行内の免疫機能障害と糖尿病-宇宙観察の地球上疾患への変換) Adil S. Ahmed, MD, Vignesh Ramachandran, BS, Daniel K. O'Conor, BS, Erik L. Antonsen, MD, Ph.D. MJM 2019 17(13) https://doi.org/10.26443/mjm.v17i1.127 ④ロシアの宇宙開発科学者スフォーロフ博士のインタビュー記事 地球の磁場は人体を安定させる https://archive.ph/5ebV8 ⑤アポロ計画の嘘 徹底検証 https://odysee.com/@kokera:7/apollo-program-lies:6
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